#024　愛知編スタート！豊橋市のソウルフードを堪能｜新所原駅→豊橋駅

コースの紹介

新所原駅から、ゆるっと旅はじまります

新所原駅からスタートして、ウォーミングアップがてら走り出したら、…あれ？もう愛知県入ってた！県境って、意外とあっさりしてるんだね〜。

夢のブラックサンダー詰め放題

ブラックサンダーの直営店は、東京都小平市とここ愛知県豊橋市の2カ所だけ。

ブラックサンダーを中心にいろいろなお菓子が並んでいます。

詰め放題チャレンジ

ブラックサンダー好きにはたまらない！ここ豊橋では、“詰め放題チャレンジ”ができちゃうんです。袋にギュッと、夢を詰め込もう！

結果は……46個でした〜。うん、たぶん悪くない、はず！

トースト専用ブラックサンダー

トースト専用のブラックサンダーを購入して家で焼いてみました。

味は想像通りブラックサンダーそのものでした。もちろん美味しいですよ～🍫きなこバージョンもありました。

あん巻き

豊橋名物のあん巻きに、まさかのブラックサンダー入り！？あんこの代わりに、ザクザクのチョコがぎっしり。甘さと食感のギャップが楽しくて、これは一度食べてみる価値あり！

名称：有楽製菓株式会社

住所：愛知県豊橋市原町蔵社88

URL：https://www.yurakuseika.co.jp/wakuzaku-factory/

走って出会う江戸の宿場町、二川宿本陣資料館

走ってると、ふと現れる歴史の風景。二川宿は、東海道五十三次の33番目の宿場町で、今は「本陣」と「旅籠屋」が復元された資料館として公開されてるよ。

大名が泊まった立派な本陣に、庶民の旅籠屋。どちらも中に入って見学できて、当時の旅の雰囲気がじんわり伝わってくる。

観覧料は大人400円。ちょっと足を止めて、昔の旅人に思いを馳せるのも、旅ランの楽しみのひとつかも。

名称：二川宿本陣資料館

住所：愛知県豊橋市二川町字中町65番地

URL：https://futagawa-honjin.jp/

吉田城

吉田城は、戦国時代から江戸時代にかけて、東三河の要として活躍したお城。城跡は市民の憩いの場にもなっていて、のんびりお散歩しながら、ちょっとしたタイムスリップ気分を味わえるよ。豊橋駅からもアクセスしやすいので、旅の合間にふらっと立ち寄るのもおすすめ！

スパゲッ亭チャオのあんかけスパは、豊橋市民のソウルフード

豊橋市民のソウルフードを食べに、スパゲッ亭チャオへやってきました。

あんかけスパの上に、エビフライとハンバーグがどーん！という、見た目からして満腹確定なボリューム感そしてこのハンバーグが……めちゃうまい。肉汁じゅわっと、ふわっと食感で、スパとの相性も抜群！

スパは太麺で、もちもち食感。あんかけはソース風味で、初めてなのにどこか懐かしい、不思議なおいしさこれはもう、お腹を空かせて行くのが正解！

名称：スパゲッ亭 チャオ

住所：愛知県豊橋市広小路1-45

URL：https://ogi-ya.co.jp/restaurant/

豊橋駅にただいま。愛知県の入口堪能しました。

スパゲッ亭チャオ、これはもう一度行きたい！ 味の説明がうまくできないんだけど…とにかくクセになるおいしさで、また食べたくなるんだよね〜。豊橋に行ったら、ぜひみんなにも味わってほしいなぁ。

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