地図よりも気分優先、茶葉丸の“ゆるラン”旅へようこそ🐾
走る旅好きのために、いろんな景色を楽しむヒントを詰め込んだブログです!走って、寄り道して、日本をぐるっと満喫中。
コースの紹介


宮井大橋から、ゆるっと旅はじまります。
宮井大橋のバス停をスタートし、国道331号沿いを走っていきます。この日は気持ちの良い快晴で絶好のランニング日和!

熊野川や山の景色を横目に見ながらひたすら進んでいきます。

絶品ランチ 杜の郷 みるりいな
熊野本宮大社に近づくにつれ、少しずつ車どおりも多くなってきました。そんな中、目に入った看板「杜の郷 みるりいな」。
とても雰囲気の良さそうなレストランなのでさっそく入ってみました。

名前の雰囲気が良かったので、そのまま吸い込まれるように入店。ログハウス風の店内は、暖炉や手書きの看板があってめちゃくちゃ落ち着く~。

奥にはお座敷席もあって、熊野川を眺めながらご飯が食べられるという最高のロケーションでした。

選んだのは特製チーズカツ。小鉢2品とサラダがつき、ソースは5種類から選べます。
- にんにく醤油だれ
- 洋風デミグラスソース
- ピリ辛コチュジャンソース
- 甘味噌だれ
- スウィートチリソース

ソースはにんにく醤油だれを選択しました。鶏むね肉としそとチーズのフライに和風ソースは、すべてが合わさった間違いない美味しさです。
もう一品は手ごねヘルシーハンバーグセット。

お豆腐入りでふわふわ食感のハンバーグを特製デミグラスソースでいただきます。ハンバーグが美味しいのはもちろんのこと、コシヒカリを使用したご飯もとても美味しくあっという間に完食です。

| 名称:杜の郷 みるりいな |
| 住所:和歌山県田辺市本宮町大津荷5-3 |
| URL:https://www.instagram.com/miruriina_morinosato/ |
熊野で見つけた“サッカーの守り神”
ごはんでお腹も満たされたので、また熊野本宮大社に向けてテクテク進みます。3kmくらい走ったところで、お店の数もだんだん増えてきて「お、観光地っぽくなってきたぞ〜」なんて思っていたら、サッカー必勝記念碑がドーンと登場。

ここにある八咫烏(やたがらす)って、日本サッカー協会のシンボルにもなってるあのカラス。実は1931年(昭和6年)から使われているという歴史の長さにびっくり。3本の足は“天・地・人”を表しているらしくて、なんだかちょっとカッコいい。
サッカーと八咫烏
みなさんもご承知のとおり、JFA財団法人日本サッカー協会のマークは八咫烏です。
神武天皇の故事に習い、 よくボールをゴールに導くようにとの願いが込められていると考えられます。今も、JFAの方や、日本代表サッカー選手たちが必勝祈願でご参拝されています。
神武天皇の故事ってなぁに?
日本神話で描かれている「神武天皇の東征」のことだな。
日本最初の天皇とされる神武天皇は、日本を平定するために日向(宮崎県)から大和(奈良県)に向かいます。その途中で通過する山深い熊野の道案内役に、神々が遣わせたのが八咫烏でした。
その導きにより無事大和にたどり着いたことから、ボールをゴールに導くという意味で八咫烏がサッカーのシンボルとなっています。
大きさ日本一!大斎原の大鳥居
サッカー必勝記念碑を過ぎると、右側にいきなり巨大な鳥居がドーンと登場。高さ34m・幅42mという、日本一サイズの大斎原(おおゆのはら)の大鳥居です。
ここは、昔の熊野本宮大社があった場所。3つの川が合流する中州に建てられていたけれど、1889年(明治22年)の大水害で社殿が流され、今の場所へ移ったそう。

今も2つの石祠が残っていて、パワースポットとして人気。神聖な場所なので、内部は撮影禁止です。
熊野本宮大社前にただいま。熊野の入口を経験した日。
大鳥居の迫力にびっくりしたり、八咫烏の由来にへぇ〜となったり、今日は“知る楽しさ”がいっぱいのランでした。熊野、奥が深い。

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